辻井 喬 (つじい たかし)

台本:辻井 喬 (つじい たかし)

1927年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。
1955年に詩集『不確かな朝』を刊行、以来数多くの作品を発表。1993年に詩集『群青、わが黙示』で第23回高見順賞を、また1994年に小説『虹の岬』で第30回谷崎潤一郎賞、2004年に小説『父の肖像』で第57回野間文芸賞を受賞。2006年に第62回恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。日本芸術院会員、日本ペンクラブ理事、日本文藝家協会副理事長、マスコミ九条の会呼びかけ人。文筆活動の傍ら、日本中国文化交流協会会長として日中間の文化交流促進につとめる。
近著に詩集『鷲がいて』(第24回現代花椿賞、第58回読売文学賞受賞)、『自伝詩のためのエスキース』、小説『萱刈』『書庫の母』、随筆評論集『新祖国論』、対談『ポスト消費社会のゆくえ』(上野千鶴子氏と)、講演録集『憲法に生かす思想の言葉』などがある。

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