公演情報

クラシック

第98回舞台芸術講座

チェンバロの魅力Ⅴ
Peínture ~ 描く
Cembalo Lecture Concert

公演日時: 2017年03月04日(土)   開演:14:00 (13:30開場)

海をのぞむコンサートホール神奈川県民ホールにある、古いフランスの様式で丁寧につくられたチェンバロ。

その魅力を大塚直哉の演奏とお話で紹介するレクチャーコンサートは5回目を迎えます。

今回のテーマは“描く”18世紀フランスロココ様式の絵画を小林亜起子の解説でご覧いただきながら、

同時代のクラヴサン(=チェンバロ)作品をお楽しみください。

◆公開レッスン受講者募集

大塚直哉講師が、終演後に小ホールの舞台上で同じ楽器を使用して公開レッスンを行います。

【応募条件】※下記条件を満たしている小学生以上が対象です(年齢上限はありません)

 ①チェンバロやピアノ、オルガンなどで、F.クープラン、ラモー等18世紀フランスの鍵盤作品を勉強した経験がある。

 ②「チェンバロの魅力Ⅴ」本講座のチケットを持っている。

 ③2017年3月4日(土)14:00~18:30の間、県民ホールにいることができる。

【受講料】3,000円 [税込]

【受講曲】F.クープラン、ラモー、ダカンなど、フランスのクラヴサン(チェンバロ)小品、1~2曲。

 ※レッスンの進行によっては、準備された作品をすべて演奏できないことがあります。

 ※受講時間は20分程度が目安ですが、レッスンの進行により変化することもあります。

【募集期間】2016年12月4日(日)~2017年2月4日(土) [必着] 

【申込書請求・お問合せ】 045-633-3686 神奈川県民ホール 事業課 (平日10:00-18:00)

※申込多数の場合には、本シリーズの公開レッスンを初めて受講される方を優先させていただきます。初めての方も多数の場合には抽選といたします。先着順ではありません。あらかじめご了承ください。

※本講座のチケットをお持ちの方は客席から公開レッスンを聴講できます。

【レッスン使用楽器】アトリエ フォン ナーゲル 1994年製作 フレンチ ダブル マニュアル ハープシコード 音域 FF~f³(61鍵) 

出演

チェンバロ・お話:大塚直哉
Naoya Otsuka, Cembalo

絵画解説:小林亜起子
Akiko Kobayashi, Peinture rococo

プログラム

フランソワ・クープラン
François Couperin (1668-1733) 
 シテール島の鐘
 フランスのフォリアまたはドミノ

ジャン=フィリップ・ラモー
Jean-Philippe Rameau(1683-1764)
 ミューズたちの語らい
 キュクロプス

ジャック・デュフリ
Jacques Duphly (1715-1789)
 三美神

松岡あさひ
Asahi Matsuoka(1985- )
 新作(神奈川県民ホール委嘱作品初演)

                ほか

プロフィール

大塚 直哉 Naoya Otsuka, Cembalo
東京藝術大学大学院チェンバロ専攻、アムステルダム音楽院チェンバロ科およびオルガン科修了。チェンバロを渡邊順生、鈴木雅明、小林道夫、B.v.アスペレン、オルガンを今井奈緒子、早島万紀子、J.v.オールトメルセン、廣野嗣雄の各氏に師事。「アンサンブル コルディエ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのアンサンブルにおける通奏低音奏者として、チェンバロ、オルガン、クラヴィコードのソリストとして活躍するほか、これらの楽器に初めて触れる人のためのワークショップを各地で行っている。2015年、チェンバロのソロCD三作目「ルイ・クープラン クラヴサン曲集」 (ALM RECORDS) をリリース、レコード芸術準特選盤、朝日新聞For Your Collection 推薦盤など高い評価を得る。そのほか録音多数。現在、東京藝術大学音楽学部准教授、国立音楽大学非常勤講師。「アンサンブル コルディエ」音楽監督。NHK-FM「古楽の楽しみ」案内役として出演中。日本チェンバロ協会会員。公式サイトhttp://homepage3.nifty.com/utremi/

小林 亜起子 絵画解説
Akiko Kobayashi Peinture rococo
パリ第10大学修士課程および東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士課程を修了。博士(美術)。専門は近世フランス美術と装飾芸術。著書に『ロココを織る―フランソワ・ブーシェによるボーヴェ製作所のタピスリー』(中央公論美術出版)。翻訳書としては、フイエ『イタリア美術』監訳(白水社)、グリフィス『西洋版画の歴史と技法』共訳(中央公論美術出版)、シャステル『ローマ劫掠―1527年、聖都の悲劇』共訳(筑摩書房)。その他、『ルーヴル美術館展』(2015年)、『ヴェルサイユ美術館《監修》マリー・アントワネット展』(2016年)などの展覧会カタログの翻訳を手がける。現在、東京藝術大学、中央大学、青山学院大学講師。

チケット発売

10月28日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
10月29日 : 一般発売

会場

小ホール

料金

全席指定 一般 2,000円  学生(24歳以下) 1,500円
※学生券はチケットかながわのみで取り扱います。
※未就学児はご入場いただけません。
※本講座のチケットをお持ちの方は終演後の公開レッスンを客席から聴講できます。

助成

平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

後援

日本チェンバロ協会

お問い合わせ

神奈川県民ホール 事業課  045-633-3686

主催

神奈川県民ホール 事業課

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