プロフィール


相曽 賢一朗
Ken Aiso,Viola

 東京藝術大学在学中に奨学金を得てアメリカへ留学。1992年文化庁在外研修員として英国王立音楽院へ留学し、音楽修士の学位(MMUS)と一等賞(DipRAM)を取得し、首席で卒業。以来イギリスに在住し、ソリスト、室内楽奏者として活動中。ソリストとしては、BBC交響楽団、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア、東京交響楽団などと協演し、リサイタルはイギリス、ヨーロッパ、アメリカ各地のほか、毎年秋、日本でも行う。国際的な受賞歴も数多く、ロン・ティボー国際コンクール、日本国際音楽コンクールの他、英国王立音楽院から、ベアー・ヴァイオリン賞、バルビローリ卿室内楽賞、ハロルド・クラクストン賞などを授与される。2003年、両陛下の御前演奏の栄に浴する。バーミンガム音楽院と英国王立音楽院で教鞭をとる傍ら、イギリスの子ども達との創造的な音楽活動にも力を入れている。意欲的でユニークな活動は、BBC英国国営テレビ・ラジオ、NHK・FMなどでも放送される。ヴァイオリンを川田敦子、石井啓一郎、石井志都子、海野義雄、沢和樹、田中千香士、エドワード・シュミダー、エリック・グルンベルクの各氏に師事する他、イヴリー・ギトリス、ルジェロ・リッチ、イダ・ヘンデル、ヘルマン・クレッバース各氏よりも教えを受ける。2005年、英国王立音楽院よりAssosiate of the Royal Academy of Music(ARAM)の称号をもって表彰される。
公式ホームページは http://www.rr.iij4u.or.jp/~aiso/


■CD評
●「耳を洗われるような澄んだ美音の持ち主で、その細部まで神経の行き届いた洗練された感覚は確かにフランス音楽にはうってつけ」(結城 享・音楽現代2001年5月号 音現新譜批評:推薦)
●「バッハからチックコリアに至る幅広い作品を駆けめぐり、委嘱作品も含めたやる気を充満させたアルバム。演奏も情熱的表現意欲と音楽を楽しむ心のゆとりが伝わって魅力がある」(諸石幸生・レコード芸術2001年5月号 海外盤で活躍する日本のアーティスト)

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