公演情報

クラシック

Produced by Toshi Ichiyanagi

神奈川県民ホール 開館45周年記念
一柳慧プロデュース
フラックス弦楽四重奏団 FLUX Quartet
コンサート1. ≪系譜≫ Family Tree of American Composers

現代を生きる音楽Ⅱ ーNew Sounds from NYー

公演日時: 2020年01月11日(土)   開演:15:00 (14:30開場)

現代音楽の寵児が待望の再来日!衝撃の室内楽体験を再び!

 

神奈川県民ホールでは一柳慧(作曲家、ピアニスト、神奈川芸術文化財団芸術総監督)プロデュースによる室内楽公演を継続しておおくりしてきました。今回は2015年に初来日しナンカロウ、アダムズ、カーター、一柳、黛など日米の多彩な現代音楽で鮮烈な日本デビューを果たしたフラックス弦楽四重奏団が再来日し、彼らのオリジナルプログラム一柳慧弦楽四重奏曲全曲演奏会、この2本のコンサートを柱に、公開リハーサルワークインプログレスシンポジウムなど、現代音楽三昧の企画をお届けします。また彼らと縁が深くシカゴ響、ロンドン響などから引く手数多の新鋭作曲家・エリザベス・オゴネクが初来日し企画に参加いたします。既存の弦楽四重奏団とはまったく違った視点から「刺激的」で「カッコいい」現代音楽を体現する彼らの圧倒的パフォーマンスをお見逃しなく! 


フラックス弦楽四重奏団の演奏

≪FLUX Quartet≫ ナンカロウ:弦楽四重奏曲第3番 第1楽章より 

≪FLUX Quartet≫ バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 第1楽章


フラックス弦楽四重奏団の初来日(2015年)について一柳慧インタビュー

■CINRA.NET 戦争を生きた大御所が語る現代音楽の面白さ 一柳慧インタビュー 


1月18日(土) フラックス弦楽四重奏団 コンサート2. ≪一柳慧 弦楽四重奏曲 全曲演奏会≫

公演情報はこちら!


関連企画

≪弦楽四重奏曲 作品募集!≫

フラックス弦楽四重奏団の来日公演にあたり、優れた弦楽四重奏曲を募集します。採用された作品は公演期間中に行うワークインプログレス&シンポジウムのなかでフラックス弦楽四重奏団によって演奏されます。詳しくはこちら!

①2020年1月9日(木)

≪ワークインプログレス≫

公募で選出された弦楽四重奏曲を作曲家とフラックス弦楽四重奏団が組み立てていく過程を公開します。

≪公開リハーサル≫

招待作曲家 エリザベス・オゴネクの「Running at Still Life」のリハーサルを公開します。

②2020年1月12日(日)

≪ワークインプログレス≫

上記、公募作品のリハーサルと四重奏団、作曲家、お客様によるショートQ&Aを行います。

③2020年1月13日(月・祝)

≪シンポジウム≫

日米の現代音楽の現状と展望、作品委嘱等についてのシンポジウムを行います。

登壇者:一柳慧(作曲家、ピアニスト、神奈川芸術文化財団芸術総監督)、トム・チウ(ヴァイオリニスト、フラックス弦楽四重奏団)、エリザベス・オゴネク(シカゴ交響楽団レジデントコンポーザー[2018-19シーズン])、チャード・スミス(ロサンゼルス・フィルハーモニックCOO)、ほか

司会:沼野雄司(音楽学者、神奈川芸術文化財団芸術参与)

≪ワークインプログレス(作品初演)≫

ワークインプログレスの集大成として公募作品の初演を行います。

会場:神奈川県民ホール 小ホール

料金:各500円(当日払い・予約不要) ※1/11、1/18の本公演チケットをお持ちの方は無料 ※未就学児はご入場いただけません

共催:一般社団法人Music Dialogue


フラックス弦楽四重奏団            エリザベス・オゴネク  一柳慧 ©Koh Okabe

出演

ヴァイオリン:トム・チウ Tom Chiu, Violin
ヴァイオリン:コンラード・ハリス Conrad Harris, Violin
ヴィオラ:マックス・メンデル Max Mandel, Viola
チェロ:フェリックス・ファン Felix Fan, Cello
招待作曲家:エリザベス・オゴネク Elizabeth Ogonek, Guest Composer

プログラム

コンロン・ナンカロウ:弦楽四重奏曲 第3番(1987)
Conlon Nancarrow : String Quartet No.3
エリザベス・オゴネク:ランニング・アット・スティル・ライフ(2013)
Elizabeth Ogonek : Running at Still Life
トム・チウ:レトロコン(2015)
Tom Chiu : RETROCON
オリヴァー・レイク:ヘイ・ナウ・ヘイ(1998)
Oliver Lake : Hey Now Hey
バルトーク・ベーラ:弦楽四重奏曲 第5番(1934)
Bartók Béla : String Quartet No.5, Sz.102, BB110

プロフィール

フラックス弦楽四重奏団 FLUX Quartet

「現代音楽においてもっとも注目すべきアンサンブルのひとつである」
― ジョシュア・コスマン:サンフランシスコ・クロニクル ―
「弦楽四重奏の音楽シーンに新風をもたらした」
― カイル・ガン:ヴィレッジ・ヴォイス ―

ヴァイオリンのトム・チウにより1998年に結成された。オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカの国際音楽祭や、カーネギーホール、ケネディセンターなどで演奏し、いずれも絶賛を博している。CD録音も積極的に行っており、とくにモートン・フェルドマンの6時間にも及ぶ弦楽四重奏曲第2番の全曲録音(Mode Records)は特筆すべき功績である。ケージ、フェルドマン、リゲティ、ナンカロウやクセナキスなど20世紀後半を代表する作曲家の作品を演奏し、マイケル・バイロン、ジュリオ・エストラーダ、一柳慧などの新作初演を100以上行っている。2015年、神奈川県民ホールでの初来日公演、17年、エスパス ルイ・ヴィトン東京でのフェルドマン「弦楽四重奏曲第2番」はいずれも大きな注目を集めた。
公式ウェブサイト:http://www.fluxquartet.com/

エリザベス・オゴネク(作曲家) Elizabeth Ogonek, Composer
1989年、ミネソタ州アノーカ生まれ。ギルドホール音楽院博士課程修了。彼女の作品はクサヴィエ・ロト指揮ロンドン交響楽団、ムーティ指揮シカゴ交響楽団、フラックス弦楽四重奏団等、著名な演奏家によって演奏されている。2018-19シーズンのシカゴ交響楽団レジデントコンポーザー。現在、オーバリン大学で客員准教授を務めている。

一柳 慧(作曲家・ピアニスト) Toshi Ichiyanagi, Composer / Pianist
神戸生まれ。19歳で渡米、ジョン・ケージと偶然性や図形楽譜による音楽活動を展開。尾高賞、フランス芸術文化勲章、毎日芸術賞、京都音楽賞大賞、サントリー音楽賞、日本芸術院賞及び恩賜賞等受賞多数。2008年より文化功労者、18年には文化勲章を受章。神奈川芸術文化財団芸術総監督。

チケット発売

08月31日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
09月07日 : 一般発売

会場

小ホール

料金

全席指定 一般¥4,000(Ordinary Tickets) セット券(1/11&1/18)¥7,000(2days Combine Tickets) 学生(24歳以下・枚数限定)¥1,000(Students up to 24)
※やむを得ない事情により演奏曲、出演者等が変更になる場合がございます。
※未就学児はご入場いただけません。

助成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
公益財団法人 野村財団

託児サービス

お一人につき2,000円
イベント託児マザーズ 0120-788-222(土日祝を除く 10:00~12:00/13:00~17:00 公演1週間前までに要予約)

後援

米国大使館

お問い合わせ

神奈川県民ホール 事業課  045-633-3798

主催

神奈川県民ホール

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