公演情報

パイプオルガン

第104回舞台芸術講座 オルガン

「フーガの技法」~謎と魅力~
Organ Lecture “ The Art of Fugue” by J.S.Bach

第2回 フーガとはどんなもの? ~楽曲分析~ Musical Analysis

公演日時: 2020年03月07日(土)   開演:14:00 (13:30開場)

 「音楽の父」として誰もが知るJ.S.バッハ。万人から愛される普遍的な存在でもあり、難解で近寄りがたくもある。その不思議な魅力で多くの音楽家を虜にしてきましたが、その中でも対位法の最高傑作「フーガの技法」は、芸術性の高さと未だ解明されない多くの謎ゆえに特に知的好奇心をくすぐられます。

 かく言う私もその一人・・今回の舞台芸術講座では3回シリーズでその「謎と魅力」に迫ります。皆さんご一緒に、深遠な世界に足を踏み入れてみませんか?

荻野 由美子(神奈川県民ホール オルガン・アドバイザー)


 バッハは二十歳の頃からその生涯の終わりまで、オルガンやチェンバロのためにのために、おびただしい数のフーガを残しました。ところで、そもそもフーガとはどのようなものでしょう?フーガの生い立ちはどんなものなのでしょう?この講座では、フーガという形式が持つ魅力を皆さんと共有するとともに、音楽史の流れの中で、バッハのフーガに至る道はどのようなものであったか、またバッハが最後にたどり着いた「フーガの技法」に収められているフーガたちが放つ魅力はどのようなものなのか、またバッハのフーガが後世にどのような影響を与えたか、などを楽譜と音源をお供に辿っていきたいと思います。

久行 敏彦(作曲家)


2月16日(日) 第1回「フーガの技法」の謎と魅力に迫る ~概論~ Introduction 講座情報はこちら!

4月17日(金) 第3回 ~オルガン&チェンバロ 聴き比べ~ Compare "Organ" or "Cembalo" 講座情報はこちら!

出演

講師:久行 敏彦(作曲家)
聞き手:荻野 由美子(神奈川県民ホール オルガン・アドバイザー)
Lecturer: HISAYUKI Toshihiko, Composer
Listener: OGINO Yumiko, Organ

プロフィール

久行 敏彦(作曲家) HISAYUKI Toshihiko, Composer
1967年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。90年神奈川県芸術祭合唱曲作曲コンクール第3位入賞。93年日本交響楽振興財団作曲賞入選。94年日本音楽コンクール第2位入賞。95年朝日作曲賞佳作入賞。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学講師、ヤマハマスタークラス講師。

チケット発売

11月09日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
11月16日 : 一般発売

会場

大会議室

料金

全席自由
一般¥1,000 (Ordinary Tickets)
通し券¥2,000 (3 Lecture Combine Tickets)

助成

文化庁文化芸術振興費補助金
(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ

神奈川県民ホール 事業課  045-633-3798

主催

神奈川県民ホール

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